【衝撃事実】アラフォー以上の9割はEDだけど自覚がない

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こんにちは。
エピャルスの華月です。

夜の生活ってあれやこれやと悩みが尽きないですよね。
10代の時はムラムラしすぎちゃうし、30代に入ると体力の衰えを感じたり。
アラフォーになってくると、お仕事のストレスなんかでお楽しみより睡眠ってこともあるだろう。

しかし、このたびアラフォー(40代以上)の男性の9割がED(勃起不全)という衝撃事実が出たのだ。



EDだけど9割が自覚ナシ

この度日本国内の病院でアンケート調査が行われた。

40~69歳の男性78人を対象にし66人から回答をもらった。平均年齢は60歳で、98%が生活習慣病(高血圧80%、脂質異常症42%、糖尿病33%など)を持っている。既婚者は71%だ。



EDアンケートでyesは4割だけ

「あなたは性機能不全を抱えていますか?」という質問に「はい」と回答したのは39.3%(26人)と4割足らず。しかし、国際勃起機能スコア(IIEF-5)を測定すると、9割以上(92.4%)にEDが疑われ、EDであるのに性機能不全を自覚していない男性が多数存在する可能性が明らかになったのだ。


医者に相談しない

 「性機能不全の治療を受けたいですか?」という質問には、回答者の半数弱にあたる48.5%(16人)が「はい」と回答した。さらに、その治療希望者16人のうち75%(12人)は、「かかりつけ医による性機能不全の治療を受けたいですか?」に「はい」と回答。

ところが実際に主治医にEDをはじめとする性機能不全の相談をしたことがあるのは1人のみだった。

 かかりつけ医による性機能不全の治療を受けたいと回答した12人に、それまで治療を受けなかった理由を複数選択で回答してもらったところ、「恥ずかしかった」が7人、「かかりつけ医が性機能不全の治療を行っていると知らなかった」を5人、「性機能不全は治らないと思っていた」を2人が選択した。「主治医が女性だからためらわれた」を選択した人はいなかった。

治療しない理由は6つのタイプ

アンケートから解析した結果、EDをはじめとする性機能不全を抱えているにもかかわらず治療を受けようとしない男性には、6つのタイプが存在することが分かった。

具体的には、
①性機能不全を老化現象であり仕方がないと考えていること
②健康的な生活のために性的活動が重要とは考えていないこと
③かかりつけ医との十分な信頼関係が築けていないこと
④性機能不全は治療できないとの誤解
⑤性欲の低下のために治療の必要性を感じていないこと
⑥性的パートナーとの親密な関係の欠如が、性機能不全治療の妨げになっている



気が付いてないだろうという推測

多くの男性はEDを抱えているだろうと推測される。

その理由として、EDを含む性機能不全治療に関する知識が不足していたり、誤解も少なくないことが治療の妨げとなっている」とのかもしれない。

アンケートを行った側の意見として、「生活習慣病などで継続受診している男性患者の健康状態をより改善するために、臨床医は診察の際、定期的にEDをはじめとする性機能不全について話題として取り上げることで、患者が性の問題について相談しやすい環境を作っていく必要がある」と述べている。


まとめ

日本人のアラフォーはEDの可能性があるが、自覚していない人は9割にのぼる。

知識不足だったり、年のせいだからといった理由があげられる。そもそも病院の何科に行ったらいいのかわからないのかもしれない。

EDの治療はに尿器科で行われていたが、現在では一般内科でも治療ができるようになっている。
EDはEDが心血管疾患のリスクと関連するといった報告もある。

最近ムスコが元気なくて、、、、と悩まれているメンズや、愛してくれなくなったと嘆いているレディは病院に一緒にいって相談してみるといいのもしれない。

おまけとして、「なぜ治療しないの?」の回答に「主治医が女性だから」という回答は一件もなかったそうだ。ここは男性と女性の考え方の違いなのだろうか?華月の個人的な意見でした。

原著論文はこちら

【原文】Takeuchi Y, et al. Fam Med Community Health. 2021 Jan 22. [Epub ahead of print]

*掲載内容は見解を述べるものではありません。

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